「中古ドメインの方が有利」ってまだ信じてるの?

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お疲れさまです。
MEGAです。
今日は少し踏み込んだ話を。
中古ドメインの方が有利なの?
中古ドメインの方が上位表示しやすいの?
これ、本当?
というテーマでお伝えします。
今回の答えはシンプルで、
- 今のSEO環境では基本は「新規ドメイン一択」
- 中古ドメインは完全に玄人向けの賭け
この前提で考えた方が、初心者も、経験者も安定して結果を出しやすい。
その理由を詳しく掘り下げてお伝えします。
では、
いってみよー!
「中古ドメインの方が有利」ってまだ信じてるの?
えっと、最初に言っておくと・・
私、中古ドメインを食わず嫌いしているわけじゃないですよ。100個以上の中古ドメインを扱ってきました。数万円のものから、数十万円のものまで。123サーバーも使って、IP分散とかも、散々やってきました。
この経験を踏まえての話ですんで。その前提で読んでくださいな。
1)中古ドメインが有利だと「見えてしまう」理由
まず、多くの人がハマるポイントを整理しましょうか。
中古ドメインには
・すでに被リンクが付いている
・インデックスされやすい
・ドメインパワーがあるように見える
こういう表面的なメリットがあります。
この数字だけ見ると
・新規ドメインよりスタートダッシュが早そう
・最初から少しは順位がつきそう
と感じるのは自然な思考。
ただし、この時点ではまだ、
・良い中古かどうか?
・リスクがどれくらいあるか?
はほとんど見えていません。
(中古ドメインをお勧めする人、ここを絶対に語らない)
2)新規ドメインのメリットとデメリット
先に、新規側の整理から。
新規ドメインのメリット
その1:過去のペナルティや悪い履歴がない
中古ドメインでいちばん怖いのは、過去の使われ方。
スパムサイト、アダルト、ギャンブル、自演リンクまみれなど、見た目の指標では分からないマイナス要素を抱えていることが多い。
新規ドメインは真っ白な状態なので自分がやったことだけが評価にもリスクにもなります。
その2:運営コンセプトを自由に決められる
過去のテーマに縛られないので
・今から狙いたいジャンル
・発信したい世界観
・狙う読者層
に合わせて、サイト構造をきれいに設計できます。
例えば、中古ドメインが過去に「株取引」に関するサイトのドメインだったとして、そこに美容サイトをいれていくとか・・
株取引関連の被リンクが沢山ついていても、美容サイトとして運営していくのなら、被リンクパワーは落ち続けます。
時間の経過と共に、メリットはどんどん消え、過去のデメリットのみを抱えた状態で運営する羽目に。
分かりますかね?
「被リンクいっぱいあれば強いドメイン」・・とか、そんな表面的な理解じゃ、中古ドメインは扱えないってことです。
その3:新規ドメインは長期的に見て成長カーブが読みやすい
新規ドメインはゼロからなので最初の数か月は静かですが
・記事数
・内部リンク
・ドメインパワー
この3つがかみ合ってくると、素直に右肩上がりになりやすい。
その4:運営する側に「余計な疑念」がわかない
昔の履歴にビクビクする必要がないので
・不自然な被リンクを意識しなくてよい
・自分の設計と記事の中身に集中できる
この状態を作れます。
上位に上がらないときに、、
やっぱりドメインが悪い?それとも自分の記事が悪い?
↑↑↑
この判断、あなたつきますか?という話。
新規ドメインなら、うまくいかない原因は、自分の記事と自分の運用だけです。自分の記事と運用を見直せばよいのだから、必ず改善できます。
新規ドメインのデメリット
その1:最初の3〜6か月は本当に反応が薄い
経験者でも、新規ドメインの場合は最初の数か月は動きが鈍いです。
ここを耐えられずに
・ドメインが弱いからだ
・やり方が間違っているのかも
と自滅していく人が多い。
その2:初動でのドメインパワーごり押しはできない
中古のように最初から外部リンクがそこそこ付いている→「序盤でも多少は順位が付く」というショートカットは新規ドメインにはありません。
地道に記事と内部リンクで育てる前提になります。
3)中古ドメインのメリットと、かなり重いデメリット
次に、中古側を冷静に見てみましょう。
中古ドメインのメリット
その1:うまくハマると初動が早い
本当に質の良い中古ドメインを見つけられれば
・すでに外部リンクが入っている
・インデックススピードが速い
という意味で、新規より立ち上がりが早く感じるケースはあります。
みんな、ここのメリットだけしか見てないことが多い。確かに、インパクトはあるからね。。
その2:過去テーマとの親和性を生かせる場合もある
過去も同じようなジャンルで運用されていたドメインなら
・被リンクの内容
・アンカーテキスト
が今のテーマとそろいやすく、プラスに働くこともゼロではない。
ここだけ切り取ると、中古は魅力的なのは事実。
中古ドメインのデメリット
ここからが本題です。
その1:ハズレを引いたときのリスクが大きすぎる
過去に
・スパム運用されていた
・自演リンクの温床だった
・アダルト、ギャンブル、薬機違反系で使われていた
こういう黒い履歴を持つ中古ドメインは珍しくありません。
(だから、手放されてて売りに出ているわけです・・・)
特に、海外で運用されていたドメインは、WayBackMachineとか使っても、パッと見ではわからないことが多々。
↓↓↓
しかも、サイトの黒歴史は
・表面的なドメインパワー
・被リンク数
・ツール上のスコア
では判別しにくい部分。数字で見えないんです。
結果として
・どれだけ良い記事を書いても伸びない
・アップデートのたびに真っ先に飛ばされる
という沼にはまりやすくなります。
その2:Googleの中古ドメイン悪用への目がかなり厳しくなっている
最近の検索品質ガイドラインでは「期限切れドメインの悪用」がはっきり問題視されてます。
過去に評価がついたドメインを買い直して、中身だけ変えてSEOショートカットを狙うやり方は、やり方次第でアウト寄りの扱いになってきている、ということ。
「まともにやっている」つもりでもアルゴリズム側から見れば
・過去とまったく違うサイトテーマ
・被リンクとの関連性が薄い
となれば、評価はリセット。場合によってはマイナス方向に働く可能性すらあります。
その3:上がらない原因の切り分けが極端に難しくなる
先ほども、少し触れましたが、順位が伸びないときに
・中古ドメインそのものが悪いのか
・サイト設計が悪いのか
・記事の内容が弱いのか
原因が分かりにくくなります。
新規ドメインなら土台はまっさら。問題は自分の設計とコンテンツ側。
と切り分けられますが、中古の場合は、いつまでも「ドメインのせいかもしれない」という疑念がつきまとい、修正の軸がブレやすい。
「コイツ、浮気してんじゃね?」みたいな疑念がわいたら・・素直に愛し続けられますか?・・・的な。
この心理状態で、ブログ本当に頑張り続けれる?!
Google目線で見ると、何が評価されるのか?
Googleが見ているのは「誰が持っているドメインか」「新規か中古か」よりも
・ユーザーにとって役立つか
・テーマや専門性が一貫しているか
・コンテンツと被リンクの内容が自然か
ここです。
特に今のコアアップデートでは
・ごった煮ジャンルのサイト
・専門性の薄いサイト
・過去との整合性が取れていないサイト
が一段と厳しく見られています。
中古ドメインで過去と全然違うテーマに差し替えた→被リンクの内容と今のコンテンツがかみ合っていない・・
この状態は、長期的に見るとかなり危険。
ですが、新規ドメインなら
最初から、
・自分の得意テーマ
・自分の経験が生きるジャンル
に絞ってサイト設計を行い、記事と内部リンクでサイト全体の一貫性を高めていけます。
経験豊富な人でも、ブログ初心者さんでも、重要なのはドメインが新規か中古かではなく
・ブログ設計
・ジャンル選定
・読者の役に立つブログを作れているか?
・そして、継続して積み上げていけるか?
です。
中古ドメインを「飛び道具」のように位置付けて、「一攫千金」「一発逆転」という発想は、もう10年前に終わってます。
新規ドメインで、テーマを絞り、自分の積み上げ力をまっすぐ評価に変えていく方が、長期的なリターンは大きく、リスクは小さい。
中古に手を出すなら最低でも
・過去の運用履歴の確認
・被リンクの質とジャンル
・過去テーマとの関連性
・スパムっぽいアンカーテキストの有無
このあたりを細かくチェックできる人のみ。
趣味でSEO研究をガチしているレベルの玄人が「検証も含めて楽しむため」に使うならアリですが、
・これからしっかり「稼ぐ柱を1本育てたい」という人
・記事は頑張って書くから、「まっとうに積み上げていきたい」人
というなら、基本は新規一択で良いと考えています。
まとめと、行動のポイント
今日の話を整理します。
1)中古ドメインは、うまくハマると初動は早いが、ハズレを引いたときのダメージが大きい
2)Googleは期限切れドメインの悪用に厳しくなっており、テーマの整合性が取れていないサイトはリスクが高い
3)新規ドメインは初動が遅い代わりに、土台がクリーンで、設計とコンテンツに集中できる
4)経験者でコンスタントに書ける人も含めて、新規でテーマを絞って育てた方が再現性が高い
5)SEOのプロレベルでドメインや被リンクが分かっている人以外は手を出さない方がよい
そもそも、SEOやドメインの博士になりたいのか?
単純に、ブログで、アフィリで稼ぎたいのか?
あなたのゴールはどこ?
ということであります。
行動としては
・まず新規ドメインで本命サイトを立ち上げる
・ジャンルと読者像を絞り、サイト全体の設計を固める
・記事と内部リンクで、腰を据えて積み上げる
ここに全振りした方が、結果的に回り道が減ります。
中古ドメインに使うお金と時間があるなら
・設計に使う時間
・リサーチと記事作成の時間
・内部リンクの整理
・ライティングができる外注費用
ここに突っ込んだ方が、収益という意味ではよほど回収しやすい。
様々な情報が飛び交っているので「新規と中古、どちらで行くか迷って動けない」という状態になりがちですが、この段階で止まっている時間こそが、いちばんもったいない部分です。
本気で長期に渡って収益を狙いたいなら新規ドメインで、1本の柱を丁寧に育て切る。
ここに決めてしまう方が、1年後の数字は確実に変わってきます。
うちの生徒さん、
新規ドメインを1年半育てて、月に90万円以上の成果出してます。
ビジネスするなら、目先の「順位」とかじゃなく、数年後にどんな収益構造になっているか?
という視点を持って取り組んでください。
































MEGAさん、初めまして!
ゆうさんと申します。
自分もアフィリエイトなどの、インターネットで収入を得ようと、いろいろ勉強中です。
分かりやすい記事で、
とても参考になりました。
ありがとうございました。
ゆうさん
はじめまして!
コメント、ありがとうございます。
記事がお役に立ててなによりです。
昨今、情報が乱立しているので、
なにが正しいのか、わからないですよね。汗
私の記事や、メルマガでは
アフィリエイト15年目の経験から、
正しいと判断できる内容を吟味してお届けしています。
また、ぜひお立ち寄りください^^