「やっぱりキーワードは苦手」というあなたに

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お疲れさまです。
MEGAです。
生徒さんの記事添削・サポートをしていて、
・キーワードの理解が甘い
・キーワード選定が苦手
という人が多いので、この記事を読んでいる方の中にも、キーワードが苦手な人、多いのだろうな~と思い、、今日は、キーワードの話を分かりやすく、整理しておきます。
更には、一歩踏み込んで
「検索ジャーニー(検索者の旅)」という考え方も、絡めてお伝えします。
検索ジャーニーとは、検索者が「悩み→解決策の認知→商品の認知→購買検討」のどの段階で、検索をしているか?
という悩みから購入までの、どの段階で検索しているか?を表した言い方です。
それぞれの段階で、検索するキーワードは変化していくので、ここが腹落ちすると、検索者に刺さるキーワード選定・記事がかけるようになりますよ!
一番大切なのは、キーワードは単なる言葉の選び方ではなく、検索者が今どの段階にいるのか=「検索の旅」の位置とセットで考えないと、稼げる記事にならないということです。
ブログとは、検索した人が読みに来てくれる媒体だからこそ、キーワードの選定をミスると誰にも読まれない。(アクセスが来ない) また、アクセスが来ても、そのキーワードの検索意図に沿った記事が書けていないと、読者に全く刺さらない・・という無残な結果に終わります。
「キーワード」の概念をしっかり理解して、キーワードなら任せとけ!になっちゃってください♪
では、いくよ!!
「やっぱりキーワードは苦手」というあなたに
まず、キーワードの定義と概念から。
キーワードとは、「なにかを知りたいときに、検索者が検索窓に打ち込む単語やフレーズのこと」
具体的には、
スタバ 渋谷駅前 営業時間
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渋谷駅前のスタバの営業時間が知りたい人が、検索窓に打ち込むキーワードの一例。
バレンタイン チョコレート おすすめ 2026
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バレンタインにチョコを送りたいけど、今年は、どんなチョコが人気なの?どんなのをえらべばいいの?を知りたい人が検索窓に打ち込むキーワードの一例。
ロッテ オリジナルガーナ 名前入れ
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オリジナルガーナって、本当に名前入れたチョコを作れるの?バレンタインに使えそうかな?詳しく知りたい!を知りたい人が検索窓に打ち込むキーワードの一例。
はい。
キーワードって何?
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もう、説明できますよね?
キーワードとは、検索者が知りたいことを調べるときに、検索窓に打ち込む単語やフレーズのこと。
キーワードによって、「なにが知りたいか?」が変わるので、キーワードによって、「どんな記事を書けばいいか」が決まってくるってこと。
ちなみに、勘違いする人が多いので、念のために。
「お口の恋人~ロッテ」
「やがて命に変わるもの~ミツカン」
みたいなのはキーワードじゃなくてキャッチコピー(宣伝のフレーズ)です。
「お口の恋人」とか、「やがて命にかわるもの」と検索する人はいないもんね。笑
なので、キャッチコピーは、キーワードではない!です。
キャッチコピーを記事タイトルに入れても、アクセスは来ないよ!ということ。
理解できたかな?
検索ジャーニーとは何か
では、次。
検索ジャーニーは、簡単に言うと検索者(読者)が、悩みを自覚してから、商品を知り、比較し、購入するまでの流れ
のこと。
同じニキビの悩みでも
・まだ何を使えばいいか分からない段階なのか
・ある程度アイテムは絞れていて、買うかどうか迷っている段階なのか
によって、検索窓に打ち込む言葉(キーワード)が変わります。
ここを無視して、
とりあえず商品リンクをベタベタ貼る
とりあえず体験談だけ書く
という記事は、読まれても売れません。
検索ジャーニーをざっくり分けると、今日押さえてほしいのは次の2段階です。
1)「 まだ悩みの段階」レベル
2 )「購入を迷っている段階」レベル
それぞれ見ていきましょうか。
1)悩みの段階レベルのキーワード
この段階の検索者は
・商品名はまだよく知らない
・何を選べばいいか分からない
・まずは全体像を知りたい
という状態。
キーワードの例でいうと
ニキビケア おすすめ
ニキビケア 人気
ニキビケア 方法
このあたり。
ここで大事なのはこの人たちは、「まだ購買意欲が高くない」という点です。
ニキビをどうにかしたい気持ちはあるけれど特定の商品を今すぐ買うモードではなく、
・どんなやり方があるのか
・どんな種類のケア商品があるのか
・自分に合いそうな方向性はどれか
を知りたい段階なんですね。
この段階の検索者に対して「いきなりこの商品が最強です」とセールスに全振りした記事を書いても「ほしい」には絶対になりません。
この段階の読者に、ガンガン売り込んでも、ナンパしていきなりホテルに連れ込もうとするぐらいドン引きされますんで。
このレベルのキーワードで書く記事の役割は
悩みの背景を整理してあげる
原因と解決策の全体像を見せる
タイプ別にどんなアプローチ(商品)があるかを提示する
こと。
例えばニキビなら
生活習慣
スキンケア
市販薬や通販コスメ
皮膚科での治療
といった選択肢を並べた上で
・それぞれのメリットデメリット
・向いている人の特徴
を整理してあげる。
その上で、記事の最後に「自宅ケアから試したい人にはこういうタイプのアイテム(商品)が合いやすい」という形で、商品の紹介につなげていく。
悩みレベルの記事は読者の視野を広げてあげるステージと考えると、役割が見えやすくなります。
2) 購入直前レベルのキーワード
次が、商品購入を迷っている段階です。
悩みレベルの検索を繰り返した結果「ニキビケアなら、このアイテムが良さそうだな」と候補が絞れてきた人たち。
この人たちの頭の中には、こんな声があります。
・本当に効果あるのか
・買っても損しないか
・自分と似た人が使ってどうだったか
この段階の検索者が打ち込むキーワードが、いわゆる「商品名キーワード」です。
例えば
プロアクティブ 口コミ
プロアクティブ 効果
プロアクティブ 副作用
プロアクティブ 返金保証
プロアクティブ どこで売ってる
みたいな「商品名+〇〇」というキーワードになる。
このレベルの検索者はすでにお金を払う覚悟がかなり固まっています。
購買までの距離が、「ニキビケアおすすめ」のキーワードの検索者とは、全然違うの分かりますよね?
あとは
最後の不安を解消できるか
自分にとって納得感のある選択か
そこだけ確認したい、、的な検索者。
だからこそ、商品名キーワードは「最も購買意欲が高く、成約に結びつきやすい」と言われるわけです。
この段階の検索者に向けた記事の役割は
・良いところだけでなく弱点も含めて、きちんと情報を出す
・損したくないという不安に具体的に答える
・自分に合うかどうか判断できる材料を渡す
・どこから、いくらで買うのが安全でお得なのかを示す
ことです。
ここでやるべきなのは宣伝文句の丸写しではなく体験や一次情報をしっかり入れてあげること。
商品名キーワードの記事でアクセスを取れるようになると売上の柱を作りやすくなりますので、しっかり理解して攻略しましょ!
3)検索ジャーニーとキーワードの組み立て方
キーワード選定でまず決めるべきなのは
「この記事は、検索ジャーニーのどの段階の人に向けて書くのか」という軸です。
悩みレベルなのか
購入直前レベルなのか
例えば、ニキビケアのブログなら
◆悩みレベルの記事
ニキビケア おすすめアイテム
ニキビケア 思春期
ニキビケア 大人 顎
◆購入直前レベルの記事
プロアクティブ 口コミ
プロアクティブ 学生
プロアクティブ 使い方
というように、狙う段階ごとにキーワードが変わります。
構成としては「悩みレベルの記事で入口を広げてそこから、商品名キーワードの記事へ内部リンクでつなぐ」
という2記事でリレーする・・のような流れが組めると強いです。
※1記事で無理にまとめてはダメですよ。悩み段階の人と、購入意思がある人では、検索キーワードが全く変わるので、1記事にまとめると無理があるからです。だから、2記事で内部リンクで、リレーする。
ちゃんと腹落ちしたかしら?
ここ、めちゃくちゃ大事なので!
この2記事のリレーなら、検索ジャーニーの流れに沿っているでしょ?
入口で信頼を得て→出口で背中を押す。
この役割分担を、キーワードの段階ごとに決めてキーワード選定・記事ライティングに落とし込んでいきます。
■ よくある失敗パターン
検索ジャーニーを意識していないと、次のようなミスが起こります。
1. 悩みレベルのキーワードで、いきなりゴリゴリのセールス
ニキビケア 方法
みたいな悩みキーワードで来た人に
「この商品が最強です、悩んでないで今すぐ買いましょう」
と押し続けると、ほとんどの読者は離脱します。
まだ視野を広げたいだけの段階なので押されると引きたくなる。
フラッと立ち寄ったお店で、店員が近づいてくると、お店を出たくなる・・あの心理です。
2 .商品名キーワードなのに、記事の半分以上が一般論
プロアクティブ 効果
で検索している人に対して
・ニキビの原因とは
・生活習慣を見直しましょう
みたいな一般論ばかり語り、肝心のプロアクティブの情報が薄い。
これでは、検索者の期待とズレてしまいます。
3. 1記事で全部やろうとして、何も刺さらない
悩みレベルの説明も、商品説明も、比較も、全部1記事に詰め込むと、結局、誰のどの段階にも刺さらない記事になる。(先ほどお伝えした通り)
こういった失敗の多くは、「今このキーワードで検索している人は、検索ジャーニーのどの位置にいるのか」を考えずに書き始めていることが原因です。
1記事で、全部を拾おうとして、どんな段階の、誰に向けて書いてるのか?ベクトルがバラバラな記事を書いてる人、多いです。
今日の学びと、すぐできる行動
押さえておきたいポイントをまとめます。
1 キーワードはキャッチコピーではなく、検索窓に打ち込まれる検索者の質問(知りたいこと)
2 検索ジャーニーのどの段階を狙うかで、キーワードも記事の役割も変わる
3 悩みレベルのキーワードでは、視野を広げる記事を書く(売り込まない)
4 購入直前レベルのキーワードでは、不安を解消して背中を押す記事を書く
5 商品名キーワードの記事で収益の柱を作り、悩み系記事で集客し、内部リンクで商品名キーワードの記事に誘導する
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理解できました??
行動としては、このあたりをやってみてください。
1 今書いている、または書く予定の記事のキーワードを書き出す
2 そのキーワードが、悩みレベルか、購入直前レベルかを自分で分類してみる
3 悩みレベルの記事には、商品名を押しつけていないか見直す
4 商品名キーワードの記事には、一般論ばかり並べていないかチェックする
検索ジャーニーのどの地点の人に向けて書くのか?
ここが腹落ちするとキーワード選びも、構成も、一気にクリアになりますよーー!
ということで、現場からは以上です!
































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